2026.06.23
不動産コラム

【知っておきたい不動産知識】不動産購入の流れ

①事前準備

物件見学の前に、まずは情報収集。
闇雲に探しても遠回りになることは珍しくありません。
「物件に何を求めるか?」優先度の高い条件について
家族内で良く話し合っておくと、その後がスムーズです。
※予算の検討も必要になる為、このタイミングで住宅ローン事前審査も済ませておくと安心です。
詳細は③をご覧ください。

②見学(物件探し)

事前準備がしっかりできていれば見学物件の絞り込みもスムーズになります。
物件を選ぶと同時に、その後の手続きを任せる営業担当者も
選ぶイメージを持って頂くと良いかもしれません。

③申込・住宅ローン事前審査

納得のいく物件が見つかれば申込手続きを行います。
希望条件の提示は申込時に行いますので営業担当と相談しながら進めましょう。
また、住宅ローンの利用予定がある場合、
事前審査を通過していないと契約が出来ないケースがほとんどですので
①のタイミングで予め済ませておくことをオススメします。

④売買契約締結

購入申込・ローン事前審査が完了すると驚くほど速く話が進みます。
(その週、遅くとも翌週)
手付金(物件の価格の10%程度)印紙代等の費用が発生しますのでまとまったお金が必要になります。
全てローンで賄うことも出来ますが、先に現金を建て替える必要がありますので準備ガス必要です。

⑤住宅ローン本審査

④売買契約締結後、速やかに住宅ローン本審査を受ける必要があります。
契約当日、遅くとも翌週までに審査を受けておくと安心です。
当日必要なものを事前に担当者に確認しておきましょう。
また、この時点で金利タイプ(変動or固定)や返済方法について、
ローン条件を決定しなければならないので、予め返済シュミレーションを行っておきましょう。

⑥引渡し準備

⑤住宅ローン本審査の結果、承認となりましたら晴れてお引渡しとなります。
お引渡しにあたり、以下の項目の手配を済ませましょう。
・火災保険
・リフォーム(リフォーム実施予定の場合)
・引渡し前の室内確認

⑦決済・引渡し

ついに、最終手続きです。
お引渡しには銀行と法務局での手続きが必要になる為、平日日中に行われます。
土日休みの方でも事前に手続きが出来ますので担当者に相談してみてください。
細かな事やお引渡し後の税金関連の手続きなどを割愛してしまった部分も
ありますが参考になれば幸いです。